はなのいえについて
「はなのいえ」があるアスタムは、ポカラの街から約17kmの位置にある小さな村。パーマカルチャーの農場と併設された小さなリゾートが「はなのいえ」です。「はなのいえ」はヒマラヤを望む丘にあり、眼下に広がる川と村々、その向こうには壮大なアンナプルナ連峰を180度望む事ができます。
「はなのいえ」があるアスタムは、ポカラの街から約17kmの位置にある小さな村。パーマカルチャーの農場と併設された小さなリゾートが「はなのいえ」です。「はなのいえ」はヒマラヤを望む丘にあり、眼下に広がる川と村々、その向こうには壮大なアンナプルナ連峰を180度望む事ができます。
ヒマラヤを仰ぎ、山村の中にある「はなのいえ」は自然との調和、共存ができる空間になるよう設計されています。そのため、建物には土台となる鉄工以外は、自然素材や伝統的な手法を取り入れています。
ヒマラヤの大パノラマは、「はなのいえ」ができる最大のおもてなしです。
客室のコテージはもちろんダイニング、サロン、五右衛門風呂から楽しむことができます。
アスタム村近辺の散策希望の方には、スタッフが同行します。山で暮らす人々の生活や文化に少しだけ近づいて見せてもらえる機会。よりネパールを知ることができるでしょう。